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主文 1 原告亡A訴訟承継人B、同C及び同Dの被告に対する請求をいずれも棄却する。 2 反訴被告亡A訴訟承継人Bは、反訴原告に対し、48万1200円及びこれに対する平成14年11月27日から支払済みまで年26.28パーセントの割合による金員を支払え。 3 反訴被告亡A訴訟承継人C及び同Dは、反訴原告に対し、それぞれ24万0600円及びこれに対する平成14年11月27日から支払済みまで年26.28パーセントの割合による金員を支払え。 4 被告は、原告Eに対し、163万2278円及び内154万9299円に対する平成15年8月1日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。 5 被告は、原告Fに対し、163万5054円及び内156万1209円に対する平成15年8月1日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。 6 訴訟費用は、原告亡A訴訟承継人(反訴被告)B、同C及び同Dと被告(反訴原告)との間で生じたものは本訴反訴を通じて原告亡A訴訟承継人(反訴被告)B、同C及び同Dの負担とし、原告E及び同Fと被告との間に生じたものは被告の負担とする。 7 この判決は、第4項及び第5項に限り、仮に執行することができる。 事実及び理由 第1 当事者の求めた裁判 1 本訴請求の趣旨 (1) 被告は、原告亡A訴訟承継人Bに対し、81万5025円及び内77万7587円に対する平成15年8月1日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。 (2) 被告は、原告亡A訴訟承継人C及び同Dに対し、それぞれ40万7512円及び内38万8793円に対する平成15年8月1日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。 (3) 主文第4項と同旨 (4) 主文第5項と同旨 (5) 訴訟費用は被告の負担とする。 (6) 仮執行宣言 2 本訴請求の趣旨に対する答弁 (1) 原告らの請求をいずれも棄却する。 (2) 訴訟費用は原告らの負担とする。 3 反訴請求の趣旨 (1) 主文第2項及び第3項と同旨 (2) 反訴の訴訟費用は、反訴被告らの負担とする。 4 反訴請求に対する答弁 (1) 反訴原告の請求をいずれも棄却する。 (2) 訴訟費用は反訴原告の負担とする。 (3) 仮執行免脱の宣言 第2 事案の概要等 1 事案の概要 本件は、原告(反訴被告。以下単に「原告」という。)A(Aは訴訟途中で死亡し、B、C、Dが原告の地位を当然承継した。以下、原告亡A訴訟承継人Bら3名を「原告Bら」という。)、原告E及び原告Fが平成10年8月以前から存在していた株式会社レイク(以下「旧レイク」という。)及び被告(反訴原告。以下単に「被告」という。)から金銭消費貸借取引を繰り返してきたが、利息制限法に引き直して計算をすると過払金が発生しているとして不当利得返還請求権に基づき返還を求めると共に被告は悪意の受益者であるとして年6分の割合による利息の支払を求めるものであり、他方、被告は、Aに対し、利息制限法に引き直して計算しても平成14年10月28日現在で96万2400円の貸金返還請求権があるとして同額及びこれに対す る平成14年11月27日から支払済みに至るまで利息制限法所定の範囲内である26.28パーセントの割合による遅延損害金を反訴として請求するという事案である。 2 当事者間に争いのない事実の一部及び証拠等により容易に認定できる事実 (1) 被告は、ゼネラルエレクトリックキャピタルコンシューマーローン株式会社として、平成6年10月28日に設立され、平成10年8月27日、株式会社レイクに商号変更され、この時点で、以前からあった旧レイクと同一商号の会社が二社併存することとなり、従前からあった旧レイクが株式会社エルと商号変更したが、株式会社レイク(被告)は、旧レイクから営業譲渡を受けた。その後、被告は、平成12年12月1日、ジー・イー・コンシューマー・クレジット株式会社と商号変更し、平成14年12月1日、GEコンシューマー・クレジット有限会社に、平成15年10月1日、GEコンシューマー・ファイナンス株式会社となった(乙4、乙5、弁論の全趣旨)。また、被告は、登録貸金業者である。 (2) Aは平成16年3月28日死亡し、同人の妻B、同人の子C及びDが民法所定の相続分の割合に従って原告の地位を承継した(当事者間に争いのない事実)。 (3) 原告Eは、平成元年6月以降の旧レイクとの取引も含め、金銭消費貸借取引に係る契約書面(貸金業法17条に基づく書面)、業務に関する帳簿(同法19条に定める帳簿)又はこれに代わる同法施行規則16条3項・17条2項に定める書面のうち、原告Eとの間の平成元年6月から平成5年10月25日までの金銭消費貸借取引に関する事項(貸付年月日、貸付金額及び返済年月日、返済金額)が記載された文書について、文書提出命令の申立てをし、当裁判所は、被告に対し、申立てに係る契約書面及び文書の提出を命じたが、被告においてこれを提出しなかった(当裁判所に顕著な事実)。 (4) 原告Fは、平成元年9月以降の旧レイクとの取引も含め、金銭消費貸借取引に係る契約書面(貸金業法17条に基づく書面)、業務に関する帳簿(同法19条に定める帳簿)又はこれに代わる同法施行規則16条3項・17条2項に定める書面のうち、原告Fとの間の平成元年9月から平成7年5月8日までの金銭消費貸借取引に関する事項(貸付年月日、貸付金額及び返済年月日、返済金額)が記載された文書について、文書提出命令の申立てをし、当裁判所は、被告に対し、申立てに係る契約書面及び文書の提出を命じたが、被告においてこれを提出しなかった(当裁判所に顕著な事実)。 3 争点 (1) 免責(被告は、旧レイクの債務を承継しないか)について ア 被告の主張 旧レイクは、平成10年11月2日、被告に営業譲渡したが、債務は承継しないものとされ、その旨の登記もした。 イ 原告らの反論 営業譲渡がされた場合にも、営業譲受人は、債務を営業譲渡の対象から除外したことを立証しない限り請求を拒めないというべきであり、本件においては、約定利息を利息制限法に引き直して初めてその存在及び額が判明するものであり、営業譲渡の当事者間においてかかる債務を除外するとの特約がされたものとは考えられない。仮にかかる特約があるとしても、被告は、平成10年8月27日、旧レイクから営業譲渡を受けたにもかかわらず、同年11月2日まで債務免責の登記を懈怠していたことから、商法26条2項の適用はない。被告は、上記営業譲渡により旧レイクの商号や「ほのぼのレイク」という通称、顧客関係、本店所在地、営業所その他の一切の営業を引き継ぎ、旧レイクと同様の消費者金融を営んでいたもので、このような事情 からすれば、過払金返還債務の免責を主張することは、商法26条の趣旨や信義則に違反し、許されないものである。 (2) 各返還請求権の額について ア 本訴請求に係る当事者の主張 (ア) 原告Bらの主張 ① Aは、昭和59年7月以降、旧レイクとの間で、金銭消費貸借取引を開始し、Aと旧レイク及び被告との間の取引経過は、別紙1の計算書のとおりである。 ② 被告は、貸金業の登録業者であり、利息制限法を越える利率で貸付けをしていることを知りながら貸付けを行って、Aより返済を受けた。 ③ よって、原告Bらは、被告に対し、不当利得返還請求権に基づいて、各請求の趣旨記載の不当利得金及び平成15年7月31日までの商事法定利率年6分の割合による確定利息並びに各請求の趣旨記載の不当利得金に対する平成15年8月1日から支払済みまで商事法定利率年6分の割合による利息の支払いを請求する。 (イ) 原告Eの主張 ① 原告Eは、平成元年6月以降、旧レイクとの間で、金銭消費貸借取引を開始し、原告Eと旧レイク及び被告との間の取引経過は、別紙2の計算書のとおりである。 ② 被告は、貸金業の登録業者であり、利息制限法を越える利率で貸付けをしていることを知りながら貸付けを行って、原告Eより返済を受けた。 ③ よって、原告Eは、被告に対し、不当利得返還請求権に基づいて、請求の趣旨記載の不当利得金及び平成15年7月31日までの商事法定利率年6分の割合による確定利息並びに請求の趣旨記載の不当利得金に対する平成15年8月1日から支払済みまで商事法定利率年6分の割合による利息の支払いを請求する。 (ウ) 原告Fの主張 ① 原告Fは、平成元年9月以降、旧レイクとの間で、金銭消費貸借取引を開始し、原告Fと旧レイク及び被告との間の取引経過は、別紙3の計算書のとおりである。 ② 被告は、貸金業の登録業者であり、利息制限法を越える利率で貸付けをしていることを知りながら貸付けを行って、原告Fより返済を受けた。 ③ よって、原告Fは、被告に対し、不当利得返還請求権に基づいて、請求の趣旨記載の不当利得金及び平成15年7月31日までの商事法定利率年6分の割合による確定利息並びに請求の趣旨記載の不当利得金に対する平成15年8月1日から支払済みまで商事法定利率年6分の割合による利息の支払いを請求する。 (エ) 被告の主張 原告らの主張のうち、Aと被告との間で平成14年2月20以降別紙1の計算書に記載のとおりの取引があったこと、原告Eと被告との間で平成5年10月26日以降別紙2の計算書に記載のとおりの取引があったこと及び原告Fと被告との間で平成7年5月9日以降別紙3の計算書の記載のとおり取引があったことは認める。 イ 反訴請求にかかる当事者の主張 (ア) 被告の主張 ① 被告は、Aに対し、平成14年2月20日、借入金は借入高に応じ毎月26日に一定額の元利金の支払いをし、限度額内で再度借入れをすることができ、利息は年22パーセント、遅延損害金は年29.20パーセント、一回でも分割金の返済を怠ったときは期限の利益を失うとの約定で、70万円を貸し付け、その後の被告とAとの取引は別紙4の計算書のとおりであった。 ② Aは、平成14年11月26日、同日支払うべき分割金の支払いを怠った。 ③ よって、被告は、原告Bらに対し、金銭消費貸借契約に基づき、反訴請求の趣旨記載の貸金元本並びにこれに対する平成14年11月27日から支払済みにいたるまで、年26.28パーセントの割合による遅延損害金の支払を求める。 (イ) 原告Bらの主張 本訴請求のとおり、平成14年2月20日以前から借入を繰り返していたが、原告Bらが主張する取引経過を認められないとすると、平成14年2月20日の70万円の借入、同年3月4日の12万円及び5万円の借入並びに同月11日の10万円の借入については、認めない。 第3 当裁判所の判断 1 免責の主張について 被告は、旧レイクの債務については承継していないと主張しているので、まず、この点について判断をする。 乙4及び弁論の全趣旨によれば、平成10年11月2日に旧レイクから営業譲渡を受けたこと及び譲渡会社である旧レイクの債務については責に任じない旨の登記がされていることが認められるものの、他方、甲6ないし8、甲14、15及び弁論の全趣旨によれば、被告は、ゼネラルエレクトリックキャピタルコンシューマーローン株式会社から株式会社レイクと名称を変更し、旧レイクから営業譲渡を受けたのち、旧レイクから「ほのぼのレイク」との通称、顧客関係、本店所在地、営業所等を引き継ぎ、旧レイクと同様の消費者金融業を営んでいたこと、さらに、平成12年12月1日にジー・イー・コンシューマー・クレジット株式会社と商号変更した後にも、「ほのぼのレイク」との通称を使用し、今日に至っていることを認めることができる 。そして、継続してされている金銭消費貸借取引にかかる過払金債務について旧レイクと被告との間で明確に合意されたと認めるに足りる証拠が無く、むしろ、継続してされている金銭消費貸借取引にかかる過払金債務は、その都度増減していく性質のものであり、取引終了によってその金額が確定されるものであるから、これを登記事項で公示している債務として除外したものとは考えられない。したがって、被告は、少なくとも継続してされている金銭消費貸借取引にかかる過払金債務について旧レイクを承継したものと認めることができる。 2 原告Bらにかかる本訴及び反訴の各請求について (1) Aと被告との間で平成14年3月25日以降、別紙1の計算書記載の金銭消費貸借取引(貸付年月日、貸付金額、返済年月日、返済金額)があった事実について、当事者間に争いがない(上記第2の3(2)ア(ア)及び第2の3(2)イ(ア))。同計算書記載の昭和59年(1984年)7月30日から平成14年3月11日までの金銭消費貸借取引については認めるに足りない。 確かに、甲6及び9からすれば、Aは、旧レイクとの間で、昭和59年ころ、50万円の借入をしたのが最初であり、平成2年か3年ころに一旦完済し、その後、10年以上を経て再び取引を再開したことを認めることができるが、時間経過からすると、不当利得返還請求権としても二つの請求権と考えられ、平成2、3年ころに発生した不当利得返還請求権については、被告が承継しているか否か、また、Aがいつ、いくらの借入及び弁済をしてきたかについて原告Bらの主張を認めるに足りる証拠は存在しない。 (2) Aの平成14年2月20日以降の取引については当事者間に争いがないが、原告Bらは、平成17年6月17日付け第3準備書面において原告Bらが主張する取引経過が認定されない場合の仮定的な主張として、平成14年2月20日の70万円の借入、同年3月4日の12万円及び5万円の借入並びに同月11日の10万円の借入については、否認する主張をしており、これが自白の撤回に該当するかについて検討しておく。このような仮定的な自白の撤回が許されるか否かはおくとしても、自白の撤回を認めるためには自白の内容が真実に反することの立証がなければならないところ、乙1の1及び2によれば、同年2月20日の70万円の借入、同年3月4日の12万円及び5万円の借入並びに同月11日の10万円の借入を認めることができの であって、自白の内容が真実に反するとの立証がないというべきである。したがって、原告Bらの上記主張は失当である。なお、原告Bらは、平成14年10月28日に1万円弁済したと主張するが、被告は、同日、2万8000円弁済されたと主張し、乙1の2にもこれに沿う記載がある。これらのことからすれば、2万8000円の弁済があったと認めることができ、結局、原告Bらにかかる貸付金及び弁済金の金額及び日時は、別紙4の計算書記載のとおりとなる。 そして、被告は、貸金業法17条、18条書面について何等立証をしていないから、利息制限法に従って計算することになるところ、原告Bらについては、過払金は発生しておらず、別紙4の計算書記載のとおり残元金96万2400円及び利息については11万7400円が発生していることになるから、被告の反訴請求は理由があるからこれを認容することとする。 さらに、乙1の1及び2によれば、平成14年11月27日から遅滞に陥り、同日から支払済みまで利息制限法所定の割合による遅延損害金が発生していることを認めることができる。 3 原告Eの請求について (1) 平成5年10月26日以降の原告Eと旧レイク及び被告との取引経過(貸付年月日、貸付金額、返済年月日、返済金額)が別紙2の計算書記載のとおりであったことについては当事者間に争いがない。 (2) 上記第2の2(3)のとおり、被告が、原告Eと旧レイク及び被告との間の平成元年6月から平成5年10月25日までの金銭消費貸借取引に関する貸付年月日、貸付金額、返済年月日、返済金額が記載された、貸金業の規制等に関する法律19条の帳簿またはこれに代わる同法施行規則16条3項・17条2項所定の書面を提出するように当裁判所から命じられたにもかかわらずそれに従わなかったことは、当裁判所に顕著な事実である。したがって、上記文書の記載に関する原告Eの主張を真実と認め、平成元年6月から平成5年10月25日までの間における貸付けと弁済が別紙2の計算書記載のとおりであったと認める。そして、前記認定のとおり、連続して金銭消費貸借取引が重ねられていることから、この旧レイクの債務についても被告が承継 しているものというべきである。 (3) 被告が17条書面等を一切提出していないなどの弁論の全趣旨からすれば、利息制限法を超える利率の約定で貸付けを行ったこと及び利息制限法を超える金利の利息を受け取っていたことについて、被告が悪意であったと認めることができ、被告は商人であり(商法52条2項、4条)、過払金の受領も営業のためにするものと推定されので(同法503条2項)、商行為により生じたる債務として年6分の利率が適用されると解される(同法514条)。 (4) 以上によれば、原告Eの請求は理由がある。 4 原告Fの請求について (1) 平成7年5月9日以降の原告Fと旧レイク及び被告との取引経過(貸付年月日、貸付金額、返済年月日、返済金額)が別紙3の計算書記載のとおりであったことについては当事者間に争いがない。 (2) 上記第2の2(4)のとおり、被告が、原告Fと旧レイク及び被告との間の平成元年10月から平成7年5月8日までの金銭消費貸借取引に関する貸付年月日、貸付金額、返済年月日、返済金額が記載された、貸金業の規制等に関する法律19条の帳簿またはこれに代わる同法施行規則16条3項・17条2項所定の書面を提出するように当裁判所から命じられたにもかかわらずそれに従わなかったことは、当裁判所に顕著な事実である。したがって、上記文書の記載に関する原告Fの主張を真実と認め、平成元年6月から平成5年10月25日までの間における貸付けと弁済が別紙3の計算書記載のとおりであったと認める。そして、前記認定のとおり、連続して金銭消費貸借取引が重ねられていることから、この旧レイクの債務についても被告が承継し ているものというべきである。 (3) 被告が悪意の受益者であること及び商事法定利率が適用になることについては、3(3)と同じであるから、これを引用する。 5 以上によれば、原告Bらの被告に対する本訴請求は理由がないからこれを棄却し、被告の反訴請求は理由があるからこれを認容し、同E及び同Fの本訴請求は理由があるからこれを認容することとし、訴訟費用の負担について民訴法61条及び65条1項本文を適用し、仮執行宣言については、同法259条1項を適用して本訴請求を認容する限度で必要があると認め、反訴請求については必要がないので付さないこととして、主文のとおり判決する。 さいたま地方裁判所第1民事部 裁判官 近藤昌昭
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* 船成金運営案 数字はあくまで目安です。 おおまかなイメージをつかむための計画と考えてください。 【1915年】 1.1915年1月、船を30万円/年ぶん、1918年末まで借りる。 2.3月、鈴木商店に「1916年2月までの12ヶ月契約」で契約する。運賃は「前回の3倍」で交渉。 売り上げは、グラフが3円くらいに見えるので、前回の2倍×量が1.5倍で90万円 3.契約が決まったら、この傭船収入(90万)を担保にして今治商銀から金を借り、合計(9000t)の老朽中古船を購入する。 4.ステーツと仲良くなり、ロンドンとシンガポールで働いてくれるアメリカ人エージェントを紹介してもらう。歩合制。 5.4月、中古船9000トンに高めの保険をかけて、欧州海運会社に1年間貸す。 運賃は3円なので、売り上げ27万円。 【手持ち資産】 ※今治商銀からの融資は年末に精算 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計9000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 現金27万円 【1916年】 1.3月から前回貸した30万円ぶんの船をまた鈴木商店に貸す。1年4ヶ月契約(17年6月まで)。運賃は1914年の8倍で交渉。(相場は10倍) 売り上げは1年360万円、1年4ヶ月なので480万円。 (枠外)4月、海外エージェントに指示し、中古船9000tを海外業者に貸す。1年3月契約(17年6月まで) 売り上げは、用船料が18円になってるので、1年2月で202.5万円。 2.6月、傭船収入(682.5万)を担保にして今治商銀から金を借り、老朽中古船(相場上がってるので量半分、合計3万4000tか)を購入する。 今治商銀の資本力を越えている可能性があるので、その場合は大阪などの大手銀行にお願いする。 (枠外)海外エージェントに指示し、中古船3万4000tに保険を掛けて海外業者に貸す。1年契約。 売り上げは、用船料が10円なので、340万円万円と仮定。 3.7月、傭船収入(340万)を担保にして今治商銀から金を借り、老朽中古船(合計1万7000t想定)を購入する。 今治商銀の資本力を越えている可能性があるので、その場合は大阪などの大手銀行にお願いする。 (枠外)国内国外エージェントに指示し、中古船1万7000tに保険を掛けて海外業者に貸す。1年契約。 売り上げは、相場が基準の10倍なので170万円と仮定。 4.ステーツ経由で英仏伊の駐日大使と顔つなぎ。 5.道後温泉に中古船を貸してくれている船主を招き、借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 そのうえで宴会をやって盛大に楽しむ。 【手持ち資産】 ※銀行からの融資は精算済 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計7万8000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 現金10万円 【1917年】 (枠外)営業を送って、8月、30万円ぶんの借用船を鈴木商店に貸し出す。また、中古船7万8000tからも鈴木商店が借りたいぶんを貸し出す。 相場が36円=1914年の24倍。1年契約。 売り上げは借用船1080万。中古保有船分は下で別計算。 (枠外)海外エージェントに、7月にフリーになる中古船7万7000tの貸し出しを指示。1年契約。 相場は36円。売り上げは2772万円。 1.松下電器を探偵に調査させ、松下幸之助の友人2名が退職した直後に直接訪問する。 ソケットの良さと発想力をほめ、さらに大きな商売をして、日本人にもっと豊かな暮らしを提供しようと、 松下幸之助を口説いて出資し、蒼天グループに加わってもらう。【▼300万円】 2.5月、広島、京都、大阪で出資者を募っている松田重次郎に接触。資本金【▼300万円】を提供し蒼天航路のグループ企業にする。 3.● 適切な人材を捜して ●化学メーカーたちあげ。オカリンのチート洗剤等々をつくる。【▼300万円】 4.●●【成金っぽいホテル希望】●●に中古船を貸してくれている船主を招き、また借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 宴会をやって盛大に楽しむ。今後の事業への協力を頼む。 5.ステーツのコネで、東京の欧州海運事業者、各国大使の出席するパーティに出向き、 中大型輸送船を多数保有する船主として顔を売っておく。 優秀な船舶オペレーター、船乗りなどの情報を集めておく。 【手持ち資産】 ※銀行からの融資は精算済 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計7万7000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 松下電器、松田製作所、化学メーカー 現金2952万円 【1918年】 1.2.中古船売却。 4~5月に東京の欧州海運業者、各国大使が出席するパーティに出向き、6月に用船契約が切れる中古船があることを匂わせておく。 欧州海運業者や各国大使が船を求めて面会を求めてくるはずなので、会い、売る。 この時代の中古船の相場は以下pdfの6ページ冒頭により、中古船トンあたり750円。曹操の船は老朽船なので400万で考える。 ttp //www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.132_Kamioka.pdf 過剰な値崩れ(300円/tまではセーフ)に気をつけながら、最大57000tまで売り抜ける。 売り上げ予想は平均350円×50000t=1750万円。 3.船を貸す。 7月、営業とともに鈴木商店に直接出向き、30万円ぶんの借用船を半年契約で鈴木商店に貸し出す。 相場は39円だが、25円の相場で貸し出す。 1914年の15倍なので、1年675万円、半年なので売り上げ337.5万円。 中古船2万トンも25円の相場で貸し出す。1年契約。売り上げ500万円。 4.●●【成金っぽいホテル希望】●●に中古船を貸してくれている船主を招き、貸付期間の満了を報告し貸してくれたことに感謝。 今年も借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 宴会をやって盛大に楽しむ。今後の事業への協力を頼む。 5.亀爺に事業の一段落を報告。配当などを相談する。 【手持ち資産】 買った中古船合計2万7000t 松下電器、松田製作所、化学メーカー 現金5389万円 【1919年】 (枠外)7月、中古船27000tのうち17000tの売却を海外で命じる。売値はエージェントに任せる。 予想売値250円/t 売り上げ675万円 1.中古船1万tを1年契約で貸し出す。(鈴木でも海外でもいい) 相場が16円のため、売り上げ160万円 【手持ち資産】 買った中古船合計1万t 松下電器、松田製作所、化学メーカー、 現金6224万円 【1920年】 1.3月から戦後恐慌開始。 探偵を傭い、目をつけておいた船乗りやオペレーターの動向を調査。 引き抜きをかけて中古船1万tの運行と営業を任せ、 貸し船会社から海運会社に脱皮を果たす。【▼100万円】 2.檜垣造船が急激な受注減で困っているはずなので、合計2万トンの新規造船を発注して経営危機を救う。【▼400万円】 そのぶん先進的で良い船にし、新生蒼天航路のフラッグシップとする。 3.建築会社「安藤組」に出資する。【▼300万円】(昭和初期に先進的な工法を身につける会社なのでチートが導入しやすそう) 鉄骨造、鉄筋コンクリート建築の技術習得を指示する。 ttps //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E5%BB%BA%E8%A8%AD 【手持ち資産】 新造輸送船2万t 買った中古船合計1万t 松下電器、松田製作所、化学メーカー、安藤組 現金5424万円
https://w.atwiki.jp/truck8/pages/24.html
* 船成金運営案 数字はあくまで目安です。 おおまかなイメージをつかむための計画と考えてください。 【1915年】 1.1915年1月、船を30万円/年ぶん、1918年末まで借りる。 2.3月、鈴木商店に「1916年2月までの12ヶ月契約」で契約する。運賃は「前回の3倍」で交渉。 売り上げは、グラフが3円くらいに見えるので、前回の2倍×量が1.5倍で90万円 3.契約が決まったら、この傭船収入(90万)を担保にして今治商銀から金を借り、合計(9000t)の老朽中古船を購入する。 4.ステーツと仲良くなり、ロンドンとシンガポールで働いてくれるアメリカ人エージェントを紹介してもらう。歩合制。 5.4月、中古船9000トンに高めの保険をかけて、欧州海運会社に1年間貸す。 運賃は3円なので、売り上げ27万円。 【手持ち資産】 ※今治商銀からの融資は年末に精算 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計9000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 現金27万円 【1916年】 1.3月から前回貸した30万円ぶんの船をまた鈴木商店に貸す。1年4ヶ月契約(17年6月まで)。運賃は1914年の8倍で交渉。(相場は10倍) 売り上げは1年360万円、1年4ヶ月なので480万円。 (枠外)4月、海外エージェントに指示し、中古船9000tを海外業者に貸す。1年3月契約(17年6月まで) 売り上げは、用船料が18円になってるので、1年2月で202.5万円。 2.6月、傭船収入(682.5万)を担保にして今治商銀から金を借り、老朽中古船(相場上がってるので量半分、合計3万4000tか)を購入する。 今治商銀の資本力を越えている可能性があるので、その場合は大阪などの大手銀行にお願いする。 (枠外)海外エージェントに指示し、中古船3万4000tに保険を掛けて海外業者に貸す。1年契約。 売り上げは、用船料が10円なので、340万円万円と仮定。 3.7月、傭船収入(340万)を担保にして今治商銀から金を借り、老朽中古船(合計1万7000t想定)を購入する。 今治商銀の資本力を越えている可能性があるので、その場合は大阪などの大手銀行にお願いする。 (枠外)国内国外エージェントに指示し、中古船1万7000tに保険を掛けて海外業者に貸す。1年契約。 売り上げは、相場が基準の10倍なので170万円と仮定。 4.ステーツ経由で英仏伊の駐日大使と顔つなぎ。 5.道後温泉に中古船を貸してくれている船主を招き、借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 そのうえで宴会をやって盛大に楽しむ。 【手持ち資産】 ※銀行からの融資は精算済 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計7万8000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 現金10万円 【1917年】 (枠外)営業を送って、8月、30万円ぶんの借用船を鈴木商店に貸し出す。また、中古船7万8000tからも鈴木商店が借りたいぶんを貸し出す。 相場が36円=1914年の24倍。1年契約。 売り上げは借用船1080万。中古保有船分は下で別計算。 (枠外)海外エージェントに、7月にフリーになる中古船7万7000tの貸し出しを指示。1年契約。 相場は36円。売り上げは2772万円。 1.松下電器を探偵に調査させ、松下幸之助の友人2名が退職した直後に直接訪問する。 ソケットの良さと発想力をほめ、さらに大きな商売をして、日本人にもっと豊かな暮らしを提供しようと、 松下幸之助を口説いて出資し、蒼天グループに加わってもらう。【▼300万円】 2.5月、広島、京都、大阪で出資者を募っている松田重次郎に接触。資本金【▼300万円】を提供し蒼天航路のグループ企業にする。 3.● 適切な人材を捜して ●化学メーカーたちあげ。オカリンのチート洗剤等々をつくる。【▼300万円】 4.●●【成金っぽいホテル希望】●●に中古船を貸してくれている船主を招き、また借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 宴会をやって盛大に楽しむ。今後の事業への協力を頼む。 5.ステーツのコネで、東京の欧州海運事業者、各国大使の出席するパーティに出向き、 中大型輸送船を多数保有する船主として顔を売っておく。 優秀な船舶オペレーター、船乗りなどの情報を集めておく。 【手持ち資産】 ※銀行からの融資は精算済 借りた中古船30万円ぶん 買った中古船合計7万7000t ※Uボートに撃沈されると1000tあたり50万円の保険金が入る 松下電器、松田製作所、化学メーカー 現金2952万円 【1918年】 1.2.中古船売却。 4~5月に東京の欧州海運業者、各国大使が出席するパーティに出向き、6月に用船契約が切れる中古船があることを匂わせておく。 欧州海運業者や各国大使が船を求めて面会を求めてくるはずなので、会い、売る。 この時代の中古船の相場は以下pdfの6ページ冒頭により、中古船トンあたり750円。曹操の船は老朽船なので400万で考える。 http //www.hosei.ac.jp/fujimi/riim/img/img_res/WPNo.132_Kamioka.pdf 過剰な値崩れ(300円/tまではセーフ)に気をつけながら、最大57000tまで売り抜ける。 売り上げ予想は平均350円×50000t=1750万円。 3.船を貸す。 7月、営業とともに鈴木商店に直接出向き、30万円ぶんの借用船を半年契約で鈴木商店に貸し出す。 相場は39円だが、25円の相場で貸し出す。 1914年の15倍なので、1年675万円、半年なので売り上げ337.5万円。 中古船2万トンも25円の相場で貸し出す。1年契約。売り上げ500万円。 4.●●【成金っぽいホテル希望】●●に中古船を貸してくれている船主を招き、貸付期間の満了を報告し貸してくれたことに感謝。 今年も借り賃の5倍をボーナスとして配る。【▼150万円】 宴会をやって盛大に楽しむ。今後の事業への協力を頼む。 5.亀爺に事業の一段落を報告。配当などを相談する。 【手持ち資産】 買った中古船合計2万7000t 松下電器、松田製作所、化学メーカー 現金5389万円 【1919年】 (枠外)7月、中古船27000tのうち17000tの売却を海外で命じる。売値はエージェントに任せる。 予想売値250円/t 売り上げ675万円 1.中古船1万tを1年契約で貸し出す。(鈴木でも海外でもいい) 相場が16円のため、売り上げ160万円 【手持ち資産】 買った中古船合計1万t 松下電器、松田製作所、化学メーカー、 現金6224万円 【1920年】 1.3月から戦後恐慌開始。 探偵を傭い、目をつけておいた船乗りやオペレーターの動向を調査。 引き抜きをかけて中古船1万tの運行と営業を任せ、 貸し船会社から海運会社に脱皮を果たす。【▼100万円】 2.檜垣造船が急激な受注減で困っているはずなので、合計2万トンの新規造船を発注して経営危機を救う。【▼400万円】 そのぶん先進的で良い船にし、新生蒼天航路のフラッグシップとする。 3.建築会社「安藤組」に出資する。【▼300万円】(昭和初期に先進的な工法を身につける会社なのでチートが導入しやすそう) 鉄骨造、鉄筋コンクリート建築の技術習得を指示する。 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E5%BB%BA%E8%A8%AD 【手持ち資産】 新造輸送船2万t 買った中古船合計1万t 松下電器、松田製作所、化学メーカー、安藤組 現金5424万円
https://w.atwiki.jp/woosin_in_felberg/pages/60.html
15年度 収支報告 (収入) 納税 給料 マーケット3,520万 880万 郵便 2,160万 540万 銀行 1,880万 460万 証券所 560万 140万 倉庫 960万 240万 狩猟所 2億2400万 9600万 ギルド 400万 100万 寄与金 41,780,000Q 寄与いただいた皆様ありがとうございました。 (支出) 国守給与 1200万 守礼給料 狩猟守礼 900万 倉庫守礼 800万 マーケット守礼700万 銀行守礼 700万 郵便守礼 700万 証券守礼 700万 ギルド守礼 700万 人形買取代3500万、竹買取代600万、景品等300万 (国運営費残金640万) 竹買取準備金600万 この640万は人形買取に回す予定。 ただいまウーシンでは人形残が23万体ありますこれも狩猟ギルド(無双にゃんこ)をはじめ皆様の人形寄与等のおかげである程度の数が集まりました、ありがとうございました。 ギルド建設 3億 施設修繕 500万×8=4,000万 キマイラ 410万×5=2,050万 モフパラ 620万×1= 620万 NPC 2号式1,248万 クマ312万 ミスターM312万 クララ312万 世界金庫へ2104万621 (配当) 株主配当 1億2856万5500 国民 7013万5392
https://w.atwiki.jp/kukiseirank14/pages/27.html
日立EP-JV700 pm2.5対応 空清24畳まで 加湿機能付 暖房節約あると便利グッズ
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3841.html
1/700『セレスタイン』 商品ページ L:1/700『セレスタイン』 = { t:名称 = 1/700『セレスタイン』(アイテム) t:要点 = シールドシップ、同スケールの藍翼号×24、説明書 t:周辺環境 = 棚 t:評価 = なし t:特殊 = { *1/700『セレスタイン』のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *1/700『セレスタイン』の位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *1/700『セレスタイン』の取り扱い = ,,,株式会社バンライス。 *1/700『セレスタイン』の販売価格 = ,,,1500個/2マイル。 *1/700『セレスタイン』の特殊能力 = ,,,このアイテムを使用することで設定国民は1/700『セレスタイン』で遊ぶことができる。色を塗ったり改造してもよい。 *1/700『セレスタイン』の材質 = ,,,プラスチック。 } t:→次のアイドレス = モーターライズ(イベント) }
https://w.atwiki.jp/banrice/pages/37.html
商品データ L:1/700『セレスタイン』 = { t:名称 = 1/700『セレスタイン』(アイテム) t:要点 = シールドシップ、同スケールの藍翼号×24、説明書 t:周辺環境 = 棚 t:評価 = なし t:特殊 = { *1/700『セレスタイン』のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *1/700『セレスタイン』の位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *1/700『セレスタイン』の取り扱い = ,,,株式会社バンライス。 *1/700『セレスタイン』の販売価格 = ,,,1500個/2マイル。 *1/700『セレスタイン』の特殊能力 = ,,,このアイテムを使用することで設定国民は1/700『セレスタイン』で遊ぶことができる。色を塗ったり改造してもよい。 *1/700『セレスタイン』の材質 = ,,,プラスチック。 } t:→次のアイドレス = モーターライズ(イベント) }
https://w.atwiki.jp/saimuseiri/pages/37.html
まんが喫茶マンボー 無料オンラインゲーム、ネイルサロン完備etc 任意整理 覚書き 決断!!任意整理!!借金300万円から脱出するで!! もんすかぽんさん(女性)33歳 借金ッコの任意整理と過払い金請求決意!!! 只今任意整理中 35才主婦 子供さん1人 やるしかないのさ! cobecobecobeさん 借金へるかな日記 OLあといくらさんの借金返済日記 イラストが面白い。 ☆借金完済計画所☆ こうさん 四人家族。 すーちゃん 420万円を任意整理し返済中 demioさん 30代半ばの会社員の方 借金を返す人のポータルサイト「借金サーチ」
https://w.atwiki.jp/dtrpg/pages/49.html
シナリオ 9月の終わりの希望崎学園を不穏な空気が取り巻いている。 学園内に度々出没する異常な変質者、 何かに取り憑かれたかのように祈りを捧げる生徒集団…… どれもただの噂に過ぎない、些細な違和感ではあったが、 生徒達の危機感が高まっていた。 そんな中、学園内で衝撃的な事件が発生する。 なんと、生徒の一人が生徒会室前の廊下で爆裂死したのだという。 生徒会はこの怪死事件の真相の調査を行う事を決意し、 プレイヤーもまた生徒会室に呼び出され、ド正義からの任務を受けたのだった。 「よく来てくれた。君達も例の怪死事件の噂は聞いた事があるだろう。 君達には、その事件に関する極秘調査を依頼したい。 ……といってもまだ一般生徒に事件の詳細は公開していないからな。 突然調査を依頼されても、詳しい状況を知らないままでは何かと不便だろう。 説明の前に注意しておくが、これから僕が話す事については、くれぐれも内密に頼むぞ」 「この事件の第一発見者は僕だ。 被害者については調べさせたが、進来輪近アールという生徒だったようだな。 全身を機械化した魔人生徒で、特に防御力と機動力に優れていたようだが…… 僕が発見した時には、その時既に体の大部分が破損した状態だった。 彼は駆けつけた僕にこのアタッシュケースを託すと、直後に自爆した」 ド正義が机の下からジュラルミン製のアタッシュケースを取り出すのが見える。 かなり巨大な、一抱えはありそうなケースだ。 ド正義がケースの留め金を外し、その中身を真田に見せる。 「現金の1000万円が入っている。出所不明の金だ。 学園内でこれだけの金が盗難されたという届出は現在のところ報告されていないし、 進来がこれを持ち出してどこへ逃げようとしていたのかは分からない。 だが、進来は死の間際に、『これは希望崎の金だ』――と言い遺した。 この金は少なくとも学園のどこかから持ち出された金だという事だ。 その出所を洗えば、この怪死事件の犯人を突き止める事ができるかもしれない」 「このアタッシュケースの件は今のところ、第一発見者の僕しか知らない。 これだけの現金が持ち主不明のまま生徒会に隠されている事が表沙汰になれば、 金力に劣る魔人が何か良からぬ事を企みかねないからな。 今のところ生徒会は、進来輪近アールを殺した犯人を追っている。 それと同時に君が裏から金の流れを追っていけば、事件解決は早まるはずだ。 秘密を厳守するという条件ならば、君達の仲間を加えて捜査してもいいだろう」 「これだけの量の出所不明の金を、いつまでも手元に置いておくのは危険だ。 このアタッシュケースはしばらく隠しておくが、いつまで隠し通せるかは分からない。 その間に金の出所さえ明らかになれば、返却するしても押収するにしても、 持ち主が明確になるのだから、そうそう手出しはされなくなるだろうが……」 アタッシュケースの隠し場所が発覚するまで、恐らく2日間と持たない。 ある世界の時間に換算すると3時間半程度になるだろう。 プレイヤーはその間に、この1000万円の持ち主を探し出さなければならない。 プレイヤーは生徒会の極秘任務を受けた。 しかし時間が限られている以上、人数一人だけでは心もとない。 まずはこの事件を共に捜査する、信頼できる仲間を募る必要がある。 これまでの人間関係の中で、思い当たる魔人はいるだろうか……? 今回のシナリオでは、ほとんどの生徒会魔人に輪近アール爆死事件捜査の任務があり、 普通に誘っても仲間になってはくれない。ただし1000万円を交渉材料として使えば、 キャラクターごとに様々な反応を示すので、仲間に引き込める場合もある。 《以下、キャラ別反応》 ド正義卓也(生徒会室) 「いいか、くれぐれもアタッシュケースの事は内密に頼む。 ……余計な誤解のないように言っておくが、 1000万円の元の持ち主のためでもあるんだぞ! うん」 1000万円を私物化しようとしている節があるので問い質すと、 図星を突かれ、弁解する。 「うっ……し、仕方ないだろう! しかし、あくまで用途は生徒会の運営費としてだぞ! ファーティマ君のお陰で何とかなっているとはいえ、 何故か最近になって、やたらと経費がかさむようになってな…… 生徒会の財政もギリギリの状況なんだ」 経費増加の原因について聞くと、 会計については全てファーティマに一任していると言われる。 その他の会話の優先順位は、以下の通り。 龍閃獅についての会話。 「うむ。最近龍閃獅が学園内に出没している事は確かだ…… しかも、毎回わざわざ生徒会の魔人の前に堂々と姿を現しているらしい。 奴はあのキョウ……なんとかとは違って、実力派故の余裕があるのだろう。 生徒の混乱を考慮すると表沙汰にするわけにもいかず、 警戒を強めている矢先の進来怪死事件だったのだが……」 鳩子・コバヤシについての会話。 「コバヤシか……確かに奴は頭脳と話術に長けた魔人だが、 あの異常な滅亡妄想についていける人間がそこまで多いとはとても思えない。 もっと求心力のある人間がコバヤシの力を利用しているのだろうが……」 「稲田鳩子は、この学園でも珍しい平和主義思想の魔人として有名だな。 確かに、彼女は周囲からの信用があるようだ。教祖として宗教を立ち上げる事も難しくないだろう。 しかし……信者から金を巻き上げているのは、本当に平和利用のためなのか? それとも彼女の普段の平和主義が見せ掛けのものなのだろうか……」 不審者についての会話。 「最近、学園内に不審な女が出没しているというのは確かだ。 どうやら何々星人がどうとか宇宙意思がどうとか、 地球が滅亡するだとか、そういった話を一方的に語りかけてくるそうだな。 これまでもそれほど問題視はしていなかったが、 目撃され始めたのが龍閃獅の出没時期と重なるのが気になるな……」 何もない時の会話。 「それにしても……進来を殺した犯人は何者なのだろうか。 刃物や銃弾すら弾き返すという機械の体を持つ進来に あそこまでのダメージを与えるとは、只者ではない。 殺害寸前で進来を取り逃がしている事から考えて、 そこまで身体能力に優れた人物ではないと僕は推理しているのだが……」 赤蝮(希望の泉) 希望の泉付近をうろついている。 話しかけると、最近出没する不審者についての情報を聞ける。 「近頃学内に出没している不審者を追っているのでござる。 奇妙な問いかけを生徒にしてくるとはいえ、特に危害を及ぼすわけでもなく、 例の進来輪近アール殺人事件に比べれば些細な事件にござるな。 しかし聞くところによると、不審者は若い女だとか。 拙者の『メギド』ならば、発見した瞬間に陰茎による追跡が可能にござる。 まず処女を奪ってから事情を問いただすのでござる」 「不審な金の動き……? 拙者には見当もつかぬ」 龍閃獅に遭遇した後に話を聞くと、内通者の情報に関するヒントが聞ける。 「進来輪近アール怪死事件の後警戒を強化しているのは、 奴の侵入に備えての対策でもあるのでござるが……例の不審者といいあの龍閃獅といい、 まるで我らをおちょくるかのように警備の隙間を縫って出現するのでござる。 警戒に抜かりはないはずでござるが、よもや布陣が読まれているのでござろうか。 まさかとは思い申すが、生徒会に内通者がおるように思えてならぬ」 1000万円の事を持ち出しても、性欲が圧倒的に金欲に勝っているため、 不審者探索任務からは離れてくれない。 歪み崎絶子(芸術校舎) 最近カウンセリングに訪れる生徒が続出しており、かなり疲弊している。 「まったく、どういう事なのかしら…… このところ毎日カウンセリングの依頼ばかりで、全然休む暇がないの」 「誰かが変な思想を言いふらしているみたいよ。 人類滅亡とか地球崩壊とか……近頃流行っている変な宗教といい、 生徒達の間で不安が広がっているみたい」 「そうそう、最近カウンセリングに来るのはその信者の人が多いんだけれど、 信者はかなりの額の募金を強いられているみたい。 本人達はそれで救われると思っているんだから幸せなんでしょうけれど…… 不審なお金といったら、私にはそれくらいしか思い浮かばないわ」 既にコバヤシについての情報を得ているならば、コバヤシとの対決に志願する。 1000万円の事を持ち出しても、交渉次第で仲間になる。 「そのコバヤシっていう生徒がくだらないデマで生徒の不安を煽っているのね! 私も一言言いに行っていい? そいつのせいで私の仕事も大変なんだから」 なお一日目に訪れると、必ず最後にパンの耳をくれる。 「このところ、学校が混乱していて誰も鏡介くんに構ってくれないから、 少し心配なの。様子を見に行ってみてくれない?」 架神恭介(家庭科室) 輪近アールが最近宗教に嵌っていたという情報が聞ける。 「輪近アールの野郎の事なら知ってるぜ。 あいつ、なんだか最近宗教に嵌ってたらしいんだ。 元から直行型の馬鹿だったが、最近はその影響で余計に馬鹿が加速してたな」 「それにしても、あの機械の体の輪近アールが死んじまうなんてな…… 俺は番長グループの連中がどう考えても怪しいと思ってるんだが、 さすがに奴らの中にも輪近アールのボディをどうこうできる連中は居ねェしな。 あの装甲を貫いて殺すってのは骨だぜ」 「金の話だって? 知らねーな!」 爆死事件の捜査任務への態度が不真面目なので、 1000万の事を持ち出すと、分け前を条件に仲間に加える事が出来る。 範馬慎太郎+龍閃獅殺(大グラウンド) 大グラウンドを通りがかると、遠目に2人が会話している様子を見る事ができる。 殺「フフ……いいだろう。 君の言う通り、今日も生徒への手出しはしないよ。 しかし、君らしくもない慎重さじゃないか?」 範馬「……」 近づくと、詳しい会話が聞ける。 殺「おやおや、丁度いいところに仲間が到着したじゃないか。 その人数で僕とやってみるかい?」 範馬「いかん。こいつには手を出すな」 殺「フッ……勝てない喧嘩はできないって事らしいね?」 この場で龍閃獅に戦闘を挑む事ができる。その際は範馬も加勢する。 が、龍閃獅は一ターン目に能力3を使い、学校が大混乱に陥った隙に逃走してしまう。 殺「フフ。今日のところはこれでおさらばとしようか。 近いうちにまた遊びに行くよ」 龍閃獅が去った後、範馬に話を聞く事ができる。 範馬「龍閃獅め……! これで今週に入って3度目だ! オレ達を挑発するような真似をして、一体何の目的なんだ……? ……いや、挑発くらいしか出来る事がないと考えるべきか。 奴は確かに強い。だがこちらにド正義が居る以上、 奴も本格的な攻勢を仕掛ける事は難しいだろうからな……」 範馬「金だと? そんな大金には心当たりがないが…… そういえば最近になって、校門前で募金を呼びかける連中がやけに増えたな。 あまりにも活動が目に余るので、風紀委員として注意はしておいたが」 1000万円の事を持ち出すと、分け前と引き換えに協力を約束してくれる。 範馬「フン、いいだろう……! だがオレが関わっている事は口に出すな。 裏から手を回して、生徒会に金が回るようサポートしてやろう」 表立って同行はしないが、範馬の協力が約束された状態で鳩子に会うと、 ムロフシによる先制攻撃と同時に加勢。確実に戦闘に突入する。 一刀両断(武道場) 憂鬱そうに溜息を付きながら、武道場を掃除している。 武道場には部員の姿がまばらで、閑散としている。 「ここ一ヶ月の間、剣道部員の中に退部希望者が続出していてな…… しかも口を揃えたかのように、『人を殺すための技術は野蛮だ』だとか、 『平和を重んずる私達の教義に反する』だとか、よく分からない理由で退部していくのだ。 一体、何が原因なのだろう。私に何か落ち度があったのだろうか……」 続出する退部者の謎について、さらに詳しい話を聞く事ができる。 「確か、平和神がどうこうとか言っていたな。 コバヤシという生徒が広場でそんな事を語っていたのを聞いた事もあるぞ」 1000万円の事を持ち出すと、明らかに動揺する(金力2なので)。 「……1000万……!? ……た、大変だ……生徒会室にそんな大金が置いてあるのか!? 不届き者に奪われたらいけない! すぐ守りにいかなければ!」 1000万円の見張りに志願し、生徒会室に直行する。 番長グループ金欠組の襲撃があった際、追加戦力として働いてくれる。 夢見崎アルパ(新校舎) まともな会話はできない。 「ウフフフ~、不審者ちゃんに出会わないかな~♪ 精神異常の可愛い女の子だっていうもんなァ~。ブッ殺されたいなァァ~~~~」 1000万円の事を持ち出しても、 元から価値観が狂っているため全く興味を示さない。 邪賢王ヒロシマ(番長小屋) 体臭により、体力1以下の人間は近づくと50%で嘔吐。 鳩子と平和教に関する情報が聞ける。 「うむ。金か……そういえば2年の稲田とかいう女生徒が、 平和教とかいう妙な宗教を作って阿漕に儲けているとかいう噂があるのう。 しかし、宗教に関する問題は非常にデリケートじゃ。 それが事実だとしても、ワシが直接注意するわけにもいかんからのう」 「稲田は2年の教室におるはずじゃ。 自分の教室を中心に布教活動を行っているらしいからの。 確かあの殺された輪近アールとかいう2年生も、平和教の信者だったそうじゃ」 1000万の事を持ち出すと多少不快感は示すものの、 思慮深いので実際に行動を起こす事はない。 「うぬぬ……それは本当か!? あの事件の裏で、ド正義がそんな事を隠しとったとは…… ……まあいい。それも含めて貴様らの問題じゃからのう」 鏡子(保健室) 一日目に行くと、愛奈ではなく鏡子が居る。 「最近、変な宗教が流行っているみたいね。 不審者や転校生の噂もあるし、 それにこの前の生徒怪死事件……生徒達も不安なのかしら」 「お金の話……? さあ? 私は何も心当たりはないけれど……」 1000万円の事を持ち出しても、赤蝮と同じ理由で仲間にはならない。 白金翔一郎(正門前) 生徒からの要請で、最近出没する不審者への警戒に当たっている。 「最近この辺りで、不審者が度々目撃されているらしい。 特に生徒への被害はないようだが、何分苦情が相次いでいるのでな。 まったく、学内の治安維持は生徒会の連中の役目だというのに…… どうやらド正義は例の爆死事件の解決をやたら焦っているそうじゃないか。 原因について何か心当たりはないか?」 1000万円の事を持ち出した場合、すぐに邪賢王に情報を伝えに向かう。 「い、1000万だと……!? それは本当なのか!? 道理でド正義の動きが怪しかったわけだ。番長に知らせなければ……!」 白金と戦う事も可能だが、見逃した場合でも 白金は邪賢王の指示に素直に従うらしく、特に何も起こらない。 立川トシオ(番長小屋) コバヤシの怪しい動きについての情報が聞ける。 「ちょっと聞いてくれよ、 オレのクラスのコバヤシって奴が滅亡がどうのノストラダムスがどうのってうるせぇんだ。 この前久々に授業に出てみたんだけどよぉー、アイツに絡まれて本当に散々だったぜ。 やっぱオレはハーレー乗り回してる方がいいなぁ」 1000万の事を持ち出すと、表面上は平静を装いつつも動揺する(金力2なので)。 「へ、へぇ~。し、知らなかったぜ…… まさかあの事件の裏でそんなデカい金が動いてたなんてな! ほ、本当にスゲェな……1000万か…… いや、別に興味はねェんだけどよ……へへへ……」 その後は何を話しかけても上の空で、 プレイヤーが立ち去ると同時に、急いだ様子でバイクでどこかに去っていく。 口絶院言葉(図書室) 平和教について何も聞いていない場合は、会う事は出来ない。 平和教についての情報を得た後は、かなり有力な話が聞ける。 「知ってるわよ。稲田鳩子の平和教の事でしょう? かなりの手練の詐欺師みたいだよ。 コバヤシっていう信者の語りで滅亡への不安を煽って、 自分から平和募金に寄付するように仕向ける手口で稼いでいるらしいわ」 「これまでの被害額は、少なく見積もっても1000万近くあるらしいね。 あの子、表面上は平和がどうのとか綺麗言を言っているようだけれど、 私の目は誤魔化せないわよ……」 1000万円の事を持ち出して、仲間に加える事もできる。 「ふーん。中々面白そうじゃない。 出所はその稲田鳩子で間違いなさそうだし、協力させてちょうだい」 ただしミッション後に言葉が生き残っている場合は、 報酬が発生するルートであっても口先三寸でその全額を騙し取られてしまう。 長谷部(新校舎) 廊下で、スズハラ機関の事について愚痴りながら歩いている。 「くそっ……スズハラ機関め……! もう龍閃獅の事がかなりの生徒に知れ渡っているじゃないか…… 私の協力なしにあのド正義に勝てるとでも本当に思っているのか? 学園側に断りもなく好き勝手に動いて、一体何を企んでいるんだ……」 詳しい話を聞こうとしても、怒られるだけ。 「お前らには関係ない! 大人しく授業に戻っていろ!」 百目鬼リカ(科学部室) 一日目は、鳩子の平和教が蔓延する現状を嘆いている。 「うう~~、何が人類滅亡だわさ! どう考えても非科学的な理屈なのに~!」 「まったく、非科学的な宗教だわさ! うちの部員の中にも、奴らの非科学的極まる教義に毒されて、 科学部を退部していった非科学的な連中が大勢いたんだわさ! そんなもの、常識で考えて信じられるわけがないわさ!? あんなトンチキな宗教が流行るなんて、世も末だわさー!」 部室の机の上に、機械の破片が散乱している。 「生徒会の依頼で、飛び散った輪近アールのパーツを調べているんだわさ。 理論上はゴジラのハイパーウラニウム熱線にも耐えられるっていう あのボディが壊れたのは信じられない話だけれど、 これを解析すればもしかしたら死因を特定できるかもしれないわさね」 二日目に行くと、解析が終了している。 「うーん……どう考えてもおかしいわさ」 「ド正義会長は、輪近アールが最後に自爆したって言っていたわさ。 輪近アールのボディは、私も何度かメンテナンスしてやった事があるけど、 自爆装置がついている様子なんてなかったんだわさ。 オオツキ重工の製品仕様を見てもそんなものは見当たらないし…… 輪近アールが自爆するなんて、どこかに爆弾でも隠し持っていない限り不可能なんだわさ」 「それに、解析結果もどうもおかしいんだわさ。 強固な外装がほとんど残らないくらいの爆発なのに、 強度が比較的低い内部パーツがかなりの部分焼け残っているわさ。 まるで、輪近アールの装甲そのものが爆発したかのような損傷状況だわさ……」 1000万円の事を持ち出しても仲間になってはくれないが、 水槽のタコについて話しかけると、フジオクトパスが仲間になる。 「これは実験動物のフジオクトパスだわさ! フジオクトパスも、そろそろ実戦テストが必要かもしれないわさねー」 「タコー」 名前:フジオクトパス(Lv.3) 性別:オス 種族:タコ 武器:なし 持ち物:酢飯 【通常ステータス】 知力:4 体力:3 金力:-- OSR:1 FS(放電体質):6 精神:3 【戦闘ステータス】 攻撃力:9 防御力:8 ライフ:5 すばやさ:3 中二力:8 【特殊能力】 『光輝八叉槍(セイリオス・オクタデント)』発動率91% 成功率100% 範囲:100メートル程 対象:全員 効果:電撃による1D6+3ダメージを与える 制約:能力を使用した後のキャラにしか当たらない タコなので1000万円についての秘密を漏らされる恐れはなく、 ノーリスクで連れ歩く事ができる。 九頭竜愛奈(保健室) 二日目に保健室を訪れると、 近頃流行っている謎の宗教についての見解を聞く事が出来る。 「平和神だとかいって外面は誤魔化しているけれど、 あれは明らかに外なる神々の一種ね。 人間の平和なんてゴミみたいな事を考えているわけがないわ」 「お金ねぇ……そういえば、最近生徒から、 平和教への寄付金についての相談を受けた事があるわ。 借金をしてまで寄付したいと思わせるなんて、 余程強力な洗脳を行っているみたいね」 魔人警官A(出鯉舞)+鏡介(橋の下) 警官から鏡介が職務質問を受けている。 鏡介は龍閃獅から嫌味を言われたらしく、悔しがっている。 鏡「くそ~。俺はあいつなんかと違って、 背後の組織がいなくたって魔人の連中を皆殺しに出来るのに~!」 1000万円の事を持ち出すこともできるが、 当然協力してくれるはずもなく、警官にもその事を聞かれてしまう。 会話が終わると、直後に鏡介は連行されていく。 鏡「チクショー! 覚えてろー!」 また、警官に話しかけると警察に届け出られた『落し物』の話を聞く事ができる。 舞「詳しくは個人情報だから言えないんだけどね、 この辺りで盗難事件があったらしいの。 あなた達、何か心当たりはない?」 ここで1000万円の事を教えてしまうと、最終戦で不利に働く。 不審者(出鯉真名)(正門前) 誰かから不審者の情報を聞いた後で正門前に向かうと、 不審な動きをする女を発見する事ができる。 「あ、あなた達……あなた達って……人間……? それとも、もう中身が入れ替わってしまっているの……?」 戦いを挑む事が出来る。 「やっぱり……やっぱりあなた達も、ニャントロ星人なの……!? 他のアストラルムーンアイズはきっともう全滅してしまったんだわ! あのコバヤシが言っていた通り、世界は滅亡への道を突き進んでいるのね……!?」 真名は2ターン目に逃走を試みるが、 ここで倒す事ができれば最終戦での真名の増援は起こらない。 死体から拳銃を奪っておく事もできる。 稲田鳩子+コバヤシ(新校舎) 一日目は学園外に布教活動に出ており、遭遇する事は出来ない。 教室前で、信者からの寄付金が消えている事について話している。 鳩子「困ったわね……本当に寄付金が消えていたの?」 コバ「ああ……俺達が今朝確かめた時にはもう、 金庫の中には何もなかったんだよ! 人類は滅亡する!」 鳩子「……1000万円はともかくとして、 あの金庫の中には信者(カモ)共のリストが……」 そのまま立ち去る事も可能。 だが姿を現した場合、1000万の事を持ち出さずに去ろうとしても、 コバヤシにメチャクチャな論理で感付かれてしまう。 コバ「まさかあの連中……!? そうか! 俺達はとんでもない思い違いをしていたのかもしれない……!」 1000万円の事について問い質す事もできるし、 問答無用で戦闘を仕掛ける事もできる。 鳩子「心当たり……そういえば以前、 学園外の信者だった女の侵入を受けて、金庫を荒らされかけた事はあります。 あの時はコバヤシさんも居ましたから、 パラノイアック・プロジェクションで精神を崩壊させて事なきを得ましたが……」 コバ「あの時は大変だったな!」 鳩子「私達が信者を騙しているなんて……酷い誤解です。 今回の事件では、私達はむしろ被害者なんですよ? あれはあくまで信者達から自主的に寄付された平和募金です。 あなた達が持っていていいものではないんです!」 信者のリストについて聞く事もできる。 鳩子「はい。金庫の中には確かに、私達平和教の信者達の名簿がありました! あれももしかしたら、盗まれたアタッシュケースの中に……」 また、輪近アールの事について聞くと、わざとらしく泣き始める。 鳩子「進来輪近アール君の事については、本当に残念です…… 彼は私達の平和教の信者でした。 きっと、彼は1000万を平和教へ取り返そうとして殺されたに違いありません。 一体誰があんな惨い事を……! 私の責任です。 私が平和主義をこの学園に広めきれなかったから……!」 コバ「だから言っているだろう! あれはレジデントオブサンの仕業だったんだよ! 人類は滅亡する!」 1000万円を返却するという条件で、 鳩子とコバヤシのどちらかが協力してくれる。 しかし要求を拒んだ場合は、確実に戦闘になる。 鳩子「おのれ……! 平和のための協力を拒むとは! 平和の大切さが分からない人間は……皆殺しよ!!」 コバ「貴様ら、やはりレジデントオブサンの手先だったか!」 名前:コバヤシ(Lv.4) 性別:男 種族:魔人 武器:なし 持ち物:予言書 【通常ステータス】 知力:5 体力:3 金力:2 OSR:2 FS(滅亡思想):6 精神:3 【戦闘ステータス】 攻撃力:0 防御力:15 ライフ:6 すばやさ:4 中二力:5 【特殊能力】 『パラノイアック・プロジェクション』 発動率94% 成功率100% 範囲:声の届く範囲 対象:敵全員 効果:予言書によって喚起された人類滅亡の妄想を力説する事で発動。 コバヤシの脳内で増幅された滅亡のイメージを叩き付け、敵全員の精神に1ダメージを与える。 コバヤシの妄想に対して「な、なんだってー!」とリアクションしても良い。 名前:稲田鳩子(Lv.4) 性別:女 種族:魔人 武器:鳩 持ち物:募金箱 【通常ステータス】 知力:3 体力:3 金力:5 OSR:3 FS(布教):2 精神:4 【戦闘ステータス】 攻撃力:15 防御力:3 ライフ:6 すばやさ:8 中二力:1 【特殊能力】 『平和主義者の主張』 発動率88% 成功率100% 範囲:自マス 対象:敵一人 効果:目の前の敵に向かって涙ながらに平和の大切さを語り、 相手がその説得に心を動かされた場合、共に戦線を離脱する。 ただし精神3以上の正気の魔人に対しては説得の効果はない。 敵が残り一人の時にこの能力が成功すると、敵陣営と和解した事になり戦闘を強制終了する。 《1000万円強奪》 【ルートA】 金欠魔人達に1000万の事を伝えていない場合は、2日目の終了時にド正義から連絡が入る。 (誰も携帯を持っていない場合は、生徒会の誰かが連絡に来る) ド正義「緊急事態だ。隠しておいた1000万が奪われてしまった! いずれ誰かに発見されるだろうと予想はしていたが、あまりにも早すぎる! 君達……これまでの動きで、誰か怪しい者を見はしなかったか?」 そこまで聞いたところで、視界の端で誰かが駆けていく姿が見える。 アタッシュケースを持つ謎の人影を追い、大橋上で追い詰める。 その途中、人影がアタッシュケースとは別の荷物を落とす。 舞「金はともかく、この信者リストだけは渡すわけには…… そうよ、平和教の信者になったお兄ちゃんの精神感応さえあれば、 こいつらを……」 出鯉舞、ファーティマ・アズライールとの戦闘になる。 なおファーティマは、1ターン目に必ず舞を対象に能力を発動する。 舞「くっ……あの進来とかいう信者がでしゃばった事をしたせいで……! このままじゃ信者の暴動で龍閃獅の襲撃をサポートする、 スズハラ機関の計画全体が台無しになりかねない…… もうこうなったら戦うしかないわ! 先生、お願いします!」 ファーティマ「……やれやれ。 私が戦うのは予定外だが……契約では仕方がないな」 舞「お姉ちゃん! お兄ちゃん! 校門前の大橋まで来て! 私達一家でこいつらを始末するのよ!」 名前:魔人警官A(出鯉舞) (Lv.8) 性別:女 種族:魔人 武器:拳銃 持ち物:手錠/警察手帳/警棒 【通常ステータス】 知力:3 体力:4 金力:4 OSR:4 FS(火薬知識):3 精神:4 【戦闘ステータス】 攻撃力:0 防御力:18 ライフ:14 すばやさ:9 中二力:0 【特殊能力】 『ダイナマイト・ドレス』発動率64% 成功率100% 範囲:自マス 対象:一人 効果:対象一人に1D3+3ダメージを与える。相手が帽子着用の場合、1D3+6ダメージ。 説明:敵一人の衣服をダイナマイト化し、着火する。 名前:ファーティマ・アズライール(Lv.7) 性別:女 種族:魔人 武器:なし 持ち物:アタッシュケース(1000万円) 【通常ステータス】 知力:4 体力:2 金力:5 OSR:5 FS(経済学):4 精神:4 【戦闘ステータス】 攻撃力:0 防御力:10 ライフ:6 すばやさ:10 中二力:6 【特殊能力】 『損害保険の法則』発動率80% 成功率100% 範囲:自マス 対象:一人 時間:2ターン 効果:自分以外の味方一人と契約を結ぶ事で、保険契約書を作成する。 以後対象のライフが1点減少するごとに代わりに現金100万円を消費して、即座にそのダメージを軽減できる。 所持品の損害補償も、貨幣価値に換算できるものならば相応の金額を支払う事で可能。 効果時間中は現金を使い切るまで持続し、現金を所持していない場合は発動不可能。 名前:出鯉真名(Lv.5) 性別:女 種族:魔人 武器:拳銃 持ち物:ライター 【通常ステータス】 知力:3 体力:3 金力:4 OSR:4 FS(妄念):5 精神:2 【戦闘ステータス】 攻撃力:0 防御力:13 ライフ:7 すばやさ:7 中二力:3 【特殊能力】 『真名の旅』発動率91% 成功率100% 範囲:自マス 対象:一人(+α) 効果:敵一人に難解なパズルの解読を強制し、相手がそれに答えられなかった場合 ストレスによって生まれた負の感情を発火性ガスに変換し、周囲一帯を爆破する。 ただし、解読成功率及びダメージは対象の知力に依存する。 解読成功率は1/(8-知力)。失敗時は対象に(3+1D5-知力)ダメージ及び、 周囲に爆破ダメージ(1D5-知力)。知力は全て能力対象一人のもので計算。 ※最終戦2ターン目に到達 名前:出鯉走(Lv.3) 性別:男 種族:魔人 武器:なし 持ち物:たすき 【通常ステータス】 知力:2 体力:5 金力:4 OSR:2 FS(スイーツ脳):3 精神:2 【戦闘ステータス】 攻撃力:0 防御力:20 ライフ:7 すばやさ:6 中二力:3 【特殊能力】 『栄光のゴールテープ』発動率92% 成功率100% 範囲:自マス 対象:敵全員 効果:戦闘領域外でのみ発動を宣言できる。 発動宣言の2ターン後、戦闘区域への到達と同時に発動する精神感応能力。 24時間テレビのあの感動を胸に仲間の元へと全速力で駆けつける事によって、 敵全員の心に遥かなる感動と足腰の疲労感を呼び起こし、1ターンの間行動不能にする。 ※最終戦3ターン目に到達 出鯉真名が1ターン後、出鯉走が2ターン後に増援として出現する。 出鯉走は戦闘開始直後、領域外で能力を使用する。 真名「私はアストラルムーンアイズ……月世界の平和を守り……ぶつぶつ……」 舞「お、お姉ちゃん……久しぶりに帰ってきたら、何か変になってない?」 真名「こ、こいつらはニャントロ星人……! そ、そう? 人類は滅亡するのね!?」 走「うぉぉ―――っ!! 俺は世界の平和を守るぞ―――ッ!! スイィィ――――ツ!!!」 舞「ふふ、来たわねお兄ちゃん! これで私達は勝ったも同然ね!」 ちなみに舞が落とした荷物は、警察手帳と警察無線。 今更身元を知っても特に意味はないが、警察無線を使えば警察を応援に呼ぶ事ができる。 大橋上は希望崎学園の敷地外なので、魔人警官が介入する事ができる。 名前:魔人警官B(羽生異電斗) (Lv.5) 性別:男 種族:魔人 武器:拳銃 持ち物:手錠/警察手帳/警棒 【通常ステータス】 知力:4 体力:3 金力:4 OSR:1 FS(イタさ):3 精神:3 【戦闘ステータス】 攻撃力:7 防御力:8 ライフ:10 すばやさ:2 中二力:15 【特殊能力】 『トゥーフェイス』発動率80% 成功率100% 範囲:∞ 対象:敵味方全員 時間:1ターン 回数:∞ 効果:1ターンの間、あらゆるダイス成功率を50%にする。 説明:不思議なコインの力によってこの世の全てが決定される。 ※最終戦2ターン目に到達 名前:魔人警官C(フランソワーズ・ド・ヴァリエール) (Lv.6) 性別:女 種族:魔人 武器:狙撃用特殊機甲兵装 持ち物:警察手帳 【通常ステータス】 知力:4 体力:3 金力:3 OSR:4 FS(狙撃):6 精神:4 【戦闘ステータス】 攻撃力:12 防御力:2 ライフ:3 すばやさ:7 中二力:6 【特殊能力】 『神弾の射手』発動率99% 成功率100% 範囲:2km 対象:一人 効果:即死 説明:発動宣言の2ターン後に発動する。(以下、オリジナル)四肢を機械へと変える特殊武器。 右腕と一体化した長距離狙撃用レールガンを持ち、各種探査機能により正確無比の狙撃を可能としている。 ※最終戦・狙撃のみ。大橋上の出鯉走を狙撃する。 羽生「希望崎に手出すなんて何考えてやがんだテメーは! よりによってこんな面倒な仕事を増やしやがって……許せねぇ!」 フラ「めんどくせー」 羽生異電斗が1ターン後に増援として出現する。 また、戦闘開始直後にフランソワーズ・ド・ヴァリエールが能力を使い、 2ターン後に走が増援として現れる直前に狙撃してくれる。 【ルートB】 2日目終了時の時点で番長グループの金欠魔人(立川、駒沢、服部)のうち 誰かが1000万円の事を知っていた場合、その3人が生徒会室を強襲する。 その報告を受けたド正義が連絡してくる。 ド正義「君達は一体何をやっていたんだ! 秘密厳守と言っただろう! 僕もすぐに向かう、とにかく君達が生徒会室へと先行してくれ!」 生徒会室に向かうと、出鯉舞、出鯉真名、ファーティマ・アズライール、 立川トシオ、静かなる駒沢、服部産蔵の計6人との戦闘になる。 ただし出鯉真名は死亡し、立川トシオが瀕死状態。 ファーティマは自分に能力を発動しており、効果時間が残り1ターン。 所持金額が300万にまで減っている。 立川「くそッ……見つかったか!」 舞「こ、今度は生徒会……!? どうしてこう次々と邪魔が入ってくるの!?」 駒沢「よりによってこんな時に……」 服部「1000万は絶対に渡さん!」 ファーティマ「……。 状況は厳しいな……」 一刀両を護衛に向かわせていれば、この戦闘で味方になる。 出鯉舞達と金欠魔人は独立勢力扱い。勢力をランダムで選んで攻撃する。 戦闘終了後、再びド正義からの依頼が入る。 ド正義「まずい事になった……! この混乱に乗じて、転校生がこちらに向かってきている! 奴を希望崎学園内に入れてはならない! 大橋上で迎え撃ってくれ!」 大橋上で、龍閃獅との戦闘になる。 龍閃獅「フフ……あの輪近アールとかいう信者は、大したお手柄だったよな…… ファーティマと出鯉真名をスパイにして、 平和教の信者名簿とファーティマへの手土産の資金を確保する計画だったらしいが…… 奴の機動力でアタッシュケースが奪い返されてしまったのが運の尽きだったようだ」 龍閃獅「しかし、計画の実行にはまだ支障はない。 既に出鯉走には平和教信者に同調させるため、テレビによって洗脳を施している! 奴が精神感応能力を学園敷地内で発動すれば、 平和教信者の一斉暴動を引き起こす事が可能だろう――」 名前:龍閃獅 殺(りゅうせんし しゃあ) 性別:男 種族:転校生 武器:転校生の攻撃的オーラ 持ち物:マスク 【通常ステータス】 知力:4 体力:4 金力:2 OSR:2 FS(中二病):3 精神:4 【戦闘ステータス】 攻撃:20 防御:5 ライフ:17 すばやさ:7 中二力:14 〔特殊能力1〕 君に・殺・血・悪・霊・!(きみにさちあれ) 効果時間:永続 効果範囲:∞ 効果対象:一体 《パッシヴ能力》 1ターンに1回、自身に向けられた通常攻撃および遠距離通常攻撃に対してオーラによる通常攻撃数値での先手カウンターを放つ。 虚無属性の一撃を防ぎうる盾はこの世にはない。 〔特殊能力2〕 アルティメットインフィニティサンデイ 効果時間:瞬間 効果範囲:自マスのみ 効果対象:範囲内の一体 防御力15以上の標的のみに発動。 強烈な暗示により標的は今日から続く毎日が、日曜日と認識し学校から帰る。(戦線離脱) 毎日が日曜日となった標的は、二度と学校に来ることも働くこともないだろう。 バイトくらいは出来るかもしれない。 〔特殊能力3〕 ふっ、蒙昧なる小衆に転校生の力を見せてやろう! くっ、力を使いすぎて反動がっ。 効果時間:瞬間 効果範囲:MAP全体 効果対象:全員 転校生が標的にたどり着けなかった場合に発動。 転校生のオーラを解放し、MAPに存在するプレイヤーキャラクター全員に体力に2ダメージ、精神力に1ダメージを与える。 尚、急激な力の解放のため、転校生も体力2ダメージを受ける。 [特殊能力4] 転校生無双 《パッシヴ》 効果:通常攻撃で敵を殺害した際、再行動可能。1ターンに1度まで。 ※Bルート最終戦のみ。 なおこのルートでも、出鯉走が2ターン後に増援として出現。 戦闘開始直後に領域外で能力を使用する。 龍閃獅「さあ来いッ! 出鯉走!」 走「うぉぉ―――っ!! 俺は世界の平和を守るぞ―――ッ!! スイィィ――――ツ!!!」 Aルートで出鯉家を全滅させるかアタッシュケースを奪って逃走する、 あるいはBルートで龍閃獅を倒す事が勝利条件。 これまでの動きで1000万円を残すような仲間集めをしており、 さらにファーティマの能力で1000万円を全損させていない場合に限り、 ド正義からちょっとだけ報酬がもらえる。 アタッシュケース内の金額に応じ、金力がある程度低い(金力:3以下)キャラの金力が 1~2上昇する場合がある(レベルアップとは別)。